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一曲に、柔らかくおとなしい感じのメロディー、後半には明るく活発で軽快なメロディー
これを利用して正反対の踊りにしようと考えて、田舎と都会というイメージにしました。
都会の個性を帽子を持って粋に踊ります。
帽子はシルクの黒いハット、アクセントに赤のハットも少数に使います。

生徒たちは、とても「ノリに乗っている」様子です。見る人も「楽しめそうな」気がします。
　　　
低学年生は、覚えてくれないので大変時間が掛かります。
説明を聞いて「理解する」が弱いので、、、
おっとり、ボー！としていて、中に鋭い目を持つ最年少の生徒がいて先生の教えの動きに
反応して直ぐに動き出す、見ていると間違いなく正しく振り付けを確認出来てる。
「これはとても素晴らしい！」　この様なタイプの生徒たちが一人でも多いとやり易いです。
言葉を聞き入れ、理解できて、自分からやろうとする、、、これをトレーニングすると良く
なるのか!と思えます。